サービスのご紹介

サービスのご紹介 > リハビリテーション・看護・食事

リハビリテーションについて

リハビリテーションとは

  • 理学療法士8名、作業療法士2名、言語聴覚士2名、リハビリ助手1名が在籍しており、広々とした開放的なスペースでリハビリテーションを行っています。
  • 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が多職種(医師、看護職員、ケアワーカー、管理栄養士、支援相談員、ケアマネジャー等)と連携をとり、医学的な管理のもと各種リハビリテーションを計画、実施しています。またカンファレンスでは介助法の統一、環境面の整備などご利用者様の現状にあった最適な生活環境をご提供できるよう話し合います。
  • ご入所から3ヶ月間は週6日リハビリを実施します。さらに他の介護老人保健施設からいらしたご利用者様にも、週6日個別にリハビリを実施いたします。

理学療法士:PT

  • リハビリ開始時の運動機能を評価した後、無理のない計画のもと訓練を進めます。
  • 3ヶ月ごとに運動機能を再評価し、ご本人のご希望、お身体の状態にあったプログラムを立案します。

作業療法士:OT

  • 日常生活に関わる動作や作業を考えた機能訓練、作業訓練を実施いたします。
  • ご本人のご希望に応じて、洗濯動作や歯磨き動作、食事動作など在宅生活を視野に入れたリハビリを実施します。

言語聴覚士:ST

  • 失語、構音、高次脳機能障害に対する訓練を行います。
  • 嚥下機能に不安のある方には、言語聴覚士による評価を行った後、適切な食形態をご提案させていただきます。
  • 言語聴覚士を中心に認知症に対するアプローチ(認知症短期集中リハビリテーション)を積極的に行っています。
虹が丘リハビリケアセンターのリハビリスペース

リハビリスペース

虹が丘リハビリケアセンターの理学療法

理学療法


虹が丘リハビリケアセンターの理学療法

理学療法

虹が丘リハビリケアセンターの作業療法

作業療法


虹が丘リハビリケアセンターの言語療法

言語療法

虹が丘リハビリケアセンターの摂食嚥下訓練

摂食嚥下訓練


看護職員について

私達看護職員は、ご利用者様の在宅復帰を目指し健康管理を行っています。医師やケアワーカー、リハビリ、管理栄養士など多職種のスタッフと情報共有し、一人一人に寄り添った適切なケアを提供しています。健康状態に変化がみられ緊急時には連携病院をはじめ近隣の病院へ迅速に受診対応しています。在宅復帰されてもご家族様に不安がないよう十分な連携を行い、真心込めてご利用者様やご家族様にご満足いただけますよう、これからも努めてまいります。

虹が丘リハビリケアセンターのイメージ

デイケア(通所リハビリ)ではご利用者様の生活をもとに、地域に根ざした介護ならびに看護の提供をおこなっています。
日々の暮らしに活力と楽しみを添えるよう多職種の方々と連携し、ご家族様や介護者の方々と情報共有を行います。健康チェックはもちろん、お薬の管理や持病への対応等2名の看護職員がしっかりとサポートいたします。
そして、住み慣れたご自宅での生活が一日でも長く続くように、一人一人にあったケアを提供しています。

虹が丘リハビリケアセンターのイメージ

お食事について

  • 人生の中で大きな楽しみである食事を美味しく、安全に召しあがって頂けるように、職員一同、様々な取り組みを行っています。
  • 当施設ではご利用者様の健康状態や咀嚼、嚥下等に合った食事形態・治療食をご用意し、多職種と共に評価をしながら一人一人に合ったお食事を提供することが可能です。
  • 日々のお食事を楽しんで頂けるように、四季折々の行事食やイベントを取り入れています。

★寿司イベント★

虹が丘リハビリケアセンターの寿司イベント

★蕎麦イベント★

虹が丘リハビリケアセンターの蕎麦イベント

★お弁当★

虹が丘リハビリケアセンターのお弁当

★通常食★

虹が丘リハビリケアセンターの通常食

★食事形態 一例★

虹が丘リハビリケアセンターの常菜食

常菜食

虹が丘リハビリケアセンターの刻み食

刻み食

虹が丘リハビリケアセンターのソフト食

ソフト食

虹が丘リハビリケアセンターのミキサー食

ミキサー食